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 「文化サロンを創めるに当たって」   2004年12月24日
〜株式会社熊谷印刷の概要、出版についてなどうかがう〜
  
開会の挨拶をする 
いわてシニアネット理事長 湯澤 脩氏
湯澤さんの隣、左から熊谷印刷の佐藤さん、大橋さん、熊谷社長、沼田さん、蛇口さん

 ここ(株)熊谷印刷2階「地域交流ひろば」は、いわてシニアネット会員や地域の方々の交流の場にと(株)熊谷印刷さんが、無料で提供してくださっているスペースです。

 この広場の活用について「熊谷印刷さん」と「いわてシニアネット」が話し合い、地域で活躍されているさまざまな方をゲストスピーカーとしてお招きし、2005年1月から「文化サロン」を開催していくことになりました。

 本日は、「文化サロン」をはじめるに当たり顔合わせを兼ね(株)熊谷印刷さんの会社概要、出版部の歩みなどについてをお話いただき、交流を深めました。
熊谷印刷の概要、

歴史を語られた

熊谷印刷2代目社長

熊谷 明氏と

大橋工場長(左)
熊谷印刷は1952年、個人企業として創業。

1955年に株式会社として組織変更し、本格的な印刷業に。

盛岡市内は、すでに大きな印刷会社があり、何かの特徴を出していかなければと始めたのが出版であった。

「岩手の高山植物」「岩手のそば」「岩手の年中行事」「岩手の昭和史」等など題名に「岩手・・」をつけた本を数多く出版してきた。
自社出版刊行物は400点を突破しているという。
まさに岩手の本棚と岩手県民に親しまれてきた熊谷印刷。
岩手の文化振興に計り知れないほどの貢献をしてきたといえるのだろう。

その出版印刷の実績、技術が高く評価され、大手出版社の書籍の印刷も手がけている。
その一部
左講談社「定本 与謝野晶子全集」・中央限定本「中曽根康弘句集」・右角川書店「俳句平家物語」
熊谷印刷さんの

「報道にみる
出版部50年の歩み」

の冊子を見ながら
社長の話を聴く皆さん
最近「いわてシニアネット」に入会された宮野英夫さん(左から2番目)も熊谷印刷さんから「えみしの風聞」を出しているとのこと。

宮野さんは、熊谷印刷さんの誠実な仕事ぶりについて話された。


  (写真・記:小泉正美)